JAL特典航空券の必要マイル数はどのくらい?国内線と国際線の特典航空券の違いとは

JALマイルの使いみちとして特典航空券にしたい人が多いのではないでしょうか。
国内線も国際線もどちらも利用可能で、マイルを使って各地へ気軽に出かけられるのが魅力です。
もちろん必要になるマイル数は行き先に寄って変わってきます。
今回は、JALの特典航空券に必要なマイルを分かりやすく一覧にまとめて解説します。
片道、往復の使い分けができるほか、ビジネスやファーストなども利用できます。
国際線は2018年12月から今まで以上に特典航空券が利用しやすくなる仕組みとして特典航空券PLUSが開始されました。特典航空券PLUSについても解説します。

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JAL国内線特典航空券 概要

  • 対象路線
    ・日本航空(JAL)
    ・日本トランスオーシャン航空(JTA)
    ・日本エアコミューター(JAC)
    ・琉球エアーコミューター(RAC)
    ・フジドリームエアラインズ(FDA)運航コードシェア便
    ・天草エアライン(AMX)運航コードシェア便
    ・ジェットスター・ジャパン(GK)運航コードシェア便
  • 対象クラス
    ・普通席
    ・クラスJ
  • 予約期間
    搭乗日330日前の9:30から、搭乗日前日まで
  • 払い戻し手数料
    1名1特典につき3,100円(税込)

JAL国内線特典航空券 必要マイル数

JAL国内線の特典航空券に必要なマイル数はA区間、B区間、C区間に距離に応じて区間が分かれています。

どこへ行くのが一番お得なのかと言えば、東京を発着する場合B区間の沖縄が飛行距離が長くコスパの良いマイルの使い方になります。沖縄路線は夏になると価格が高騰して人気のある路線なので、特典航空券も早くに満席になることもあります。札幌や福岡も便数が多いので比較的取りやすくてお得な路線のひとつになっています。

A区間は最低マイル数で利用できる限られた路線です。片道であれば6,000マイルから利用することができます。大阪は伊丹と関空のどちらでも利用でき、便数が多いので予約が取りやすいことがメリットです。
東京と名古屋を飛行機を利用するイメージってあまりないかもしれません。出発してから到着まで1時間の短距離フライトですが、国際線用の機種に乗れるチャンスが高い路線です。予約時に国際線機材か国内線機材か判別することもできます。また、朝に羽田を出発する便なら山梨県側からの富士山を間近で眺めることができます。

C区間はコストパフォーマンスには劣りますが、東京から沖縄の離島まで直通で行けるので旅行に最適な路線です。特に宮古や石垣は人気のある路線ですが、便数が少なく予約の取りづらさがあるので早めに予約すると良いです。

特典航空券はディスカウントキャンペーンがほぼ通年で実施されています。JALカード所有者限定の場合や閑散期を対象としたキャンペーンがあります。この表のマイル数は必要になるマイル数の最大値なので、実際は1,000マイルから2,000マイル程度少なく国内線特典航空券を予約することができます。

特典航空券で利用できる座席クラスは普通席とクラスJが利用できます。クラスJ予約の場合は1人1区間+2,000マイルで予約できます。普通席を予約して搭乗当日にクラスJに空席がある場合は+1,000円での利用も可能です。ファーストクラスは当日に空席がある場合に限り+8,000円で利用可能です。

JAL国内線特典航空券は各便で座席数の制限があります。全席が特典航空券として予約できる訳では無く、一部の座席数のみ特典航空券として販売されます。旅行の予定が決まったらなるべく早い段階で特典航空券の予約をすることがおすすめです。

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JAL国際線特典航空券 概要

  • 対象路線
    ・日本航空(JAL)
    ※提携社特典航空券としてワンワールドの予約も可能
  • 対象クラス
    ・エコノミー
    ・プレミアムエコノミー
    ・ビジネス
    ・ファースト
  • 予約期間
    搭乗日360日前の10:00から、出発24時間前まで
    (WEB予約は出発48時間前まで)
  • 払い戻し手数料
    1名1特典につき3,100円(税込)

JAL国際線特典航空券PLUSで取りやすくなった

2018年12月からJAL国際線の特典航空券PLUSが開始されました。

従来の特典航空券は各便で一部の座席数のみが特典航空券と販売されていました。特典航空券PLUSは特典航空券の空席を上回るほど人気のフライトでも、追加のマイルを使用することで予約できる制度です。

今まで連休や旅行シーズンは特典航空券の予約争奪戦となっていましたが、特典航空券PLUSが導入されることによって、マイルを追加で使用すれば特典航空券が取れる状況になったのです。特典航空券が取れずマイルが有効期限をむかえて失効してしまうことを回避することもできるようになりました。

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JAL国際線特典航空券 必要マイル数

主要な就航地別に特典航空券の必要マイル数をまとめました。マイル数は、片道での必要マイルになります。基本マイルが、特典航空券枠の空席で予約できるマイル数になります。PLUSは特典航空券の空席を超える分に対して、需要を加味して変動するマイルの上限になります。特典航空券PLUSで予約するときは、例えば韓国エコノミーなら75,000~34,000マイルの間で設定されることになります。

ファーストクラスは基本マイルのみです。ファーストクラスは8席ありますが、特典航空券としては2席が割り当てられると言われています。また、薄字になっている都市には原則ファーストクラスの無い機種で就航しています。機材都合で年に数日設定されることもあります。ファーストクラスに特典航空券として乗りたければ、ニューヨーク、サンフランシスコ、ロサンゼルス、シカゴ、ロンドン、パリのいずれかへの旅行を検討すると良いと思います。

プレミアムエコノミーも一部設定の無い路線があります。機種の都合で就航していないため、特典航空券の設定もありません。

ビジネスクラスが特典航空券で取りやすくお得に利用できる座席クラスです。フルフラットになるなど、快適な空の旅を一度は経験してみたい憧れがあると思います。ハワイのホノルルまで片道40,000マイル、往復80,000マイル貯めることが目標になります。ヨーロッパや北米だと片道50,000マイルなので、ハワイへビジネスで行くのがマイルを貯めやすく利用しやすいのではないでしょうか。

エコノミーなら韓国、香港、台湾など近距離の場合、国内線の特典航空券と差がないマイル数で行くことができます。片道10,000マイル、往復20,000マイルなので気軽に海外を楽しむには最適です。ヨーロッパや北米も片道25,000マイル、往復50,000マイルで行くことできるのも魅力の国際線特典航空券になります。

JAL国際線特典航空券で気をつけておきたいことは、燃油サーチャージが別途必要になります。サーチャージは予約時期により変動するものです。原油価格が下がればなしや格安ですが、原油価格が上がった時期には数万円の出費になることもあるので気をつけましょう。サーチャージはマイルで支払うことはできません。サーチャージは別途クレジットカードなどで支払いが必要です。

燃油サーチャージとは?予約時期で大きく変わる「燃油特別付加運賃」について

往復の必要マイル数を表でまとめました。基本マイル数のみなので見やすくなったと思います。

エコノミーなら20,000マイルから50,000マイルで多くの都市へ行くことができます。ビジネスクラスでも48,000マイルから110,000マイルで乗ることができるのでマイルを積極的にたくさん貯めてはいかがでしょうか。

まとめ

マイルを貯めたら特典航空券で旅行を楽しみたいですね!約150,000マイル貯めればファーストクラスで旅行に出かけることも夢ではありません!マイルの貯め方を工夫して、空の旅を楽しんでみてはいかがでしょうか。

たんたん。

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