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京急EXホテルみなとみらい横浜宿泊記 1万円台で絶景を楽しめる高層ホテル!

横浜の絶景を“この価格で”独り占めできるなんて、正直びっくりしました。
京急EXホテルみなとみらい横浜のスーペリアダブルルームに宿泊してきたのですが、1万円台とは思えないコスパ感動の眺望が待っていました。

見てください、この景色。
27〜30階の高層階から望むみなとみらいの景色は、まるで宝石箱のよう。
部屋に入った瞬間、思わず「うわっ・・・!」と声が出るほどの絶景です。

しかも、横浜駅から徒歩10分・新高島駅直結というアクセスの良さ。
Kアリーナ、ぴあアリーナMM、Zepp横浜も徒歩圏内で、ライブ遠征の拠点にもぴったり
観光なら中華街や赤レンガ倉庫も近くて、どこへ行くにも便利!

平日はビジネス利用で穴場ですが、週末やライブ開催日はすぐ満室になるほど人気。
気になる方は、迷う前に予約するのが正解です。

今回は、そんな「コスパ最強×絶景」のスーペリアダブルルームを詳しくご紹介します。

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京急EXホテル みなとみらい ホテル概要

ホテル名:京急 EXホテル みなとみらい横浜
ブランド:京急EXインホテルグループ
メンバーシップ:京急EXメンバーズ
住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい5-1-2
電話番号:045-228-7512
チェックイン:15:00
チェックアウト:11:00
開業年月:2024年6月

京急EXホテル みなとみらい 客室タイプ
  • フォースルーム
    眺望:みなとみらい
    広さ:24.9m²
    部屋数:8室
    二段ベッド(上段1台、下段2台)
    バストイレ別・バスタブ付き
  • スーペリアツインB
    眺望:みなとみらい
    広さ:24.0m²
    部屋数:12室
    バストイレ別・バスタブ付き
  • スーペリアツインA
    眺望:横浜駅
    広さ:22.5m²
    部屋数:16室
    バストイレ別・バスタブ付き
  • モデレートツイン
    眺望:みなとみらい
    広さ:20.9m²
    部屋数:16室
    バストイレ別・バスタブ付き
  • スタンダードツイン
    眺望:みなとみらい
    広さ:21.1m²
    部屋数:18室
    ユニットバス(トイレ同室)
  • スーペリアダブル
    眺望:横浜駅
    広さ:20.7m²
    部屋数:8室
    バストイレ別・バスタブ付き
  • モデレートダブル
    眺望:横浜駅
    広さ:17.8m²
    部屋数:40室
    バストイレ別・シャワールーム
  • スタンダードダブルB
    眺望:みなとみらい
    広さ:17.9m²
    部屋数:14室
    バストイレ別・シャワールーム
  • スタンダードダブルA
    眺望:指定不可
    広さ:18.8m²
    部屋数:16室
    バストイレ別(バスタブは部屋により異なり指定不可)

京急EXホテルみなとみらい横浜の客室は、なんと全9タイプ
一口に“ビジネスホテル”といっても、その選択肢の幅に驚かされます。

まず、もっともリーズナブルな「スタンダード」。
部屋数が多く予約も取りやすい一方で、眺望指定ができずバスタブがないタイプもあります。
でもご安心を。無料の大浴場が完備されているので、しっかり疲れを癒せます。
「とにかくコスパ重視で寝るだけ派!」という方には、まさにベストチョイスです。

一方で、「ちょっと贅沢したいけど予算は抑えたい」という人には「スーペリア」がおすすめ。
スタンダードよりも広く、インテリアにも上質感があり、思っている以上にお手頃価格。
今回泊まった「スーペリアダブル」も、なんと2万円でおつりがくるという嬉しい驚きでした。

眺望は大きく2タイプ。

みなとみらい側の眺望
  • みなとみらい・ランドマークタワー側
    青空の日には富士山まで一望。夜はきらめく夜景が広がります。
横浜駅側の眺望
  • 横浜駅・横浜ベイクォーター側
    Kアリーナやベイクォーター、さらに天気が良ければ東京スカイツリーも!

どちらを選んでもハズレなし。
「景色を取るか」「部屋の快適さを取るか」悩む時間さえ楽しくなるホテルです。

京急EXホテル みなとみらい アクセス 新高島駅徒歩1分の快適ロケーション

「駅チカ」なんて言葉がぴったり。
京急EXホテルみなとみらい横浜は、みなとみらい線・新高島駅から徒歩わずか1分!
しかも4番臨港パーク口を出てすぐという、まさに雨の日でも安心のアクセスです。

もちろん、横浜駅からも徒歩圏内。
東口から歩道橋を渡って約10分ほどで到着しますが、大きなキャリーケースを持っているなら、新高島駅を使う方が断然おすすめです。

写真右手前が新高島駅の4番出口。
改札を出てエスカレーターを上がると、もうそこがホテルの目の前。
奥に見える高層ビルの上層階が、今回宿泊する「京急EXホテルみなとみらい横浜」です。

出口を出たら右へ。奥に見える階段方向に進みましょう。

一見「階段しかない...?」と思いますが、安心してください。

右手にエスカレーターがあり、スーツケースでも楽々上がれます!

エスカレーターを上がると広々とした遊歩道が登場。
そのまま右奥のビルとビルの間に進めば、そこがホテルの入口です。

ぱっと見はオフィスビルのように見えるかもしれませんが、
ここが知る人ぞ知る京急EXホテルみなとみらい横浜の2階エントランス
初めてでも迷いにくく、天候にも左右されないストレスフリーな立地です。

京急EXホテル みなとみらい 2階メインエントランス

新高島駅からの遊歩道を抜けると、ガラス張りのモダンな建物が目の前に。
その上部に輝く「KEIKYU EX HOTEL」のロゴが、ようこそ!と迎えてくれます。
一見すると都会的でスタイリッシュなオフィスビルのような雰囲気なので、「本当にここで合ってる...?」と一瞬戸惑うかもしれません。
でも大丈夫、その不安の先に非日常の世界が待っています。

中へ一歩足を踏み入れると、暗めの照明に浮かび上がるホテルロゴのプロジェクションマッピング
無機質で静かな空間に、光がゆらめくその瞬間。
“これから特別な時間が始まる” そんな予感がふっと心をくすぐります。

そのまま右奥の通路へと進みましょう。

突き当たりには、ロビー階へ向かうエレベーターが2基並んでいます。

このエレベーターは、1階(車寄せ)・2階(エントランス)・26階(ロビー)を結ぶ専用ルート。
まるで“上質な空間への直通列車”に乗るような気分で、ボタンを押しましょう。

そして、26階に着いたら左手がロビー
チェックインカウンターが広がり、眼下にはみなとみらいのパノラマビュー!

右手には朝食会場のレストランもあり、翌朝の楽しみが一層膨らみます。

京急EXホテル みなとみらい 26階ロビー

エレベーターの扉が開いた瞬間、空気がふっと変わります。
それまでのスタイリッシュで静かな雰囲気から一転、柔らかな自然光と木の温もりに包まれたロビーが出迎えてくれるのです。

高い天井から降り注ぐ光が心地よく、木目調のインテリアがまるで森の中にいるような安らぎを演出。
“ここがビジネスホテル?”と、思わず声に出してしまいそうになるほどの開放感があります。

右手にはフロントカウンター。
チェックインは最新のセルフ端末でスムーズに完結します。
完全キャッシュレス対応なので、支払いはクレジットカードや電子マネーでOK。
もちろん、スタッフも常駐しているので、困ったときにはすぐにサポートしてくれます。
無人チェックインでも“人の温もり”を感じられる、そんな絶妙な安心感があります。

ロビーフロアには、ソファ席やカウンター席が充実。
横浜の景色を眺めながらゆったり語らうのも良し、ノートPCを広げてワーケーション気分で過ごすのもおすすめです。

さらに、セルフのコーヒーマシンも完備。
淹れたての香り高いコーヒーを客室に持ち帰って、夜景を眺めながら一息。
そんな時間が、日常の疲れをすっと癒やしてくれます。

お茶やアメニティもこのロビーで自由にピックアップ可能。
奥には、カードキーをタッチして入る宿泊者専用エリアがあり、セキュリティも万全。
開放感と安心感が両立した、居心地の良い空間です。

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京急EXホテル みなとみらい 26階

ロビー奥の自動ドアにカードキーをタッチすると、そこから先は宿泊者だけの特別な空間
外の喧騒がすっと遠のき、静かで落ち着いた空気が流れています。

入ってすぐに目に入るのは、客室専用のエレベーターが2基
無駄のない動線と高級感ある雰囲気に、これから始まる滞在への期待が一気に高まります。

さらに奥へ進むと、ハイチェアが並ぶ小さなラウンジスペースと自動販売機コーナーが。
夜景を眺めながらドリンクを片手にひと息つく。そんな小さな贅沢がここでは叶います。

その奥には、宿泊者専用の大浴場
1日の疲れをゆったり癒やせる場所が館内にあるのは、本当にありがたいポイントです。
高層ホテルで温泉気分を味わえるなんて、ちょっと贅沢ですよね。

それでは、いよいよエレベーターで客室フロアへ。
宿泊階は27階〜30階の高層階
しかも、エレベーター利用時にもカードキーをタッチするセキュリティ仕様で、「安心して過ごせる」という信頼感をしっかりと感じられます。

まさに、“快適さ×安心感×上質感”が融合した宿泊エリア
ここから先は、みなとみらいの絶景が広がるスーペリアルームの世界です。

京急EXホテル みなとみらい 客室フロア

エレベーターの扉が開くと、そこには上質な静寂が広がります。
深みのあるえんじ色と黒を基調としたデザインは、まるで高級ラウンジのよう。
一気に「日常から非日常」へ切り替わる瞬間です。

フロア構成はシンプルで、左右に伸びる一本道
迷うことなく客室へと進める導線設計が、心の余裕まで演出してくれます。

京急EXホテル みなとみらい スーペリアダブル

ドアを開けた瞬間、思わず息をのむ。
そこに広がっていたのは、地平線まで続く横浜の絶景
「えっ、ここ本当に1万円台のホテル...?」
そう疑いたくなるほどの眺望が、目の前いっぱいに広がります。

ガラス越しに見える横浜の街並みが、まるで一枚のアートのよう。
高層階ならではの開放感が、チェックインの疲れを一瞬で吹き飛ばしてくれます。

京急EXホテル みなとみらい 眺望とソファテーブル

今回泊まったのは横浜駅側ビュー
窓の向こうには、印象的な楕円形のビルとKアリーナ。
左手にはそごうやベイクォーター。

そして晴れた日には、なんと東京スカイツリーまで見渡せるほどの視界!

夜になれば、きらめくビルの灯りがまるで宝石のように瞬き、一気に“横浜の夜”へと空気が変わります。
静かな客室で、この夜景を眺めるだけで一日の疲れが溶けていく。そんな特別な時間がここにあります。

窓際には一面のベンチソファ
ここに腰掛けて、熱いコーヒーを片手に夜景を眺める時間は、まさに至福。
丸テーブルもあるので、友人や恋人と語らいながら過ごすのもおすすめです。
“絶景をリビングのように楽しめる”それがこの部屋の最大の魅力です。

京急EXホテル みなとみらい ベッドルーム

つい外の夜景に目を奪われがちですが、ベッドも主役級。
客室いっぱいに広がるキングサイズベッドは、厚みのあるマットレスが身体を包み込むような心地よさ。
横になると、まるで雲の上に浮かんでいるような感覚です。

ベッドボードにはUSBポートと電源コンセント、さらに照明スイッチが集約されていて、機能性も抜群。
スマホを充電しながら、まどろみの中で夜景を眺める。
そんな“贅沢な横浜時間”が楽しめます。

ベッドの上には、パジャマ・スリッパ・大浴場用トートバッグが用意されており、「手ぶらで快適に過ごせる工夫」がしっかり詰まっています。
細やかな気配りが、このホテルの人気の理由を物語っています。

京急EXホテル みなとみらい テレビボード

ベッドの正面に配置された壁掛けスタイルのテレビボード
シンプルなのに、デザイン性の高さが際立ちます。
柱と柱のあいだにぴったり収まる設計で、無駄のない“機能美”が感じられます。

大画面なのに圧迫感がなく、どの角度から見ても快適。
ベッドに寝転びながら映画を流せば、自宅のリビングより贅沢なシネマタイムの完成です。
テレビの周りには、クローゼット・空気清浄機・ミニバーキャビネットがスマートに収められており、空間全体がスッキリと美しくまとまっています。

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京急EXホテル みなとみらい クローゼット

クローゼットはテレビ横のオープンラックタイプ
一見コンパクトですが、ハンガーがたっぷり用意されていて、翌日の洋服やアウターを掛けるには十分なスペースです。

足元には空気清浄機
必要なときは手前に出して使え、不要なときはテレビ下にすっきり収納。
この“使う人の動きを読んだ設計”が、本当にスマート。
狭さを感じさせない工夫が随所にあり、「ちょうどいい快適さ」を実現しています。

京急EXホテル みなとみらい ミニバー

テレビ下のキャビネットを開けると、そこは小さなカフェスペース
左側にはカトラリー、右側には冷蔵庫が隠れています。
中は空っぽですが、心配無用。
ホテル1階の通り沿いにコンビニが併設されているので、エレベーターを降りてすぐに買い出しができます。

さらに、ロビーには無料のコーヒー&お茶コーナーがあり、好きなときにセルフで持ち帰りOK。
お部屋に戻って、夜景を眺めながら淹れたてのコーヒーを味わう。
そんな“みなとみらいカフェタイム”が待っています。

京急EXホテル みなとみらい ウェットエリア

ウェットエリアは客室の入口側にスマートに集約
ベッドルームとゆるやかにつながり、使いやすさとデザイン性を両立しています。
シティホテルらしい効率的なレイアウトに、「さすが京急EX」と思わず唸ってしまうほど。

必要に応じてドアを閉めれば完全に仕切れるので、お風呂やシャワー利用時もプライバシーはしっかり確保。

ドアを閉めると少しコンパクトに感じますが、むしろそれが“自分だけの癒し空間”のような心地よさを生み出しています。

入口すぐ横の奥まったスペースには、シングルボウルの独立洗面台
広すぎず、狭すぎず。
自分の世界に集中できる“ちょうどいい距離感”がここにあります。

両サイドには化粧品やポーチを置ける余裕があり、朝の支度もスムーズ。
清潔感あふれる白基調の空間が、1日の始まりを気持ちよくしてくれます。

シンク下にはふかふかのタオルがたっぷり。

ドライヤーは信頼のパナソニック製で、風量も申し分なし。
細部まで宿泊者の“欲しい”を理解した設備に感動します。

洗面台のすぐ隣には、独立したトイレ

ゆとりのある設計で、閉塞感を感じません。

その向かいには、バスルーム

大きめのハンドシャワーに加えて、バスボウルとイスも備わり、
自宅のようにくつろげる“安心感のあるお風呂”が嬉しいポイントです。

そして注目は、ゆったり浸かれるバスタブ
肩までお湯に浸かってみなとみらいの夜を思い返せば、旅の疲れもすっと溶けていくような心地よさ。

さらに、ウェットエリアとベッドルームの間には姿見のミラーを配置。
限られた空間を無駄なく活かす、計算し尽くされたデザイン。
「コンパクトなのに、こんなに快適」
それがこのホテルの真髄です。

京急EXホテル みなとみらい まとめ

1万円台でこの絶景、このクオリティ。
正直、最初は「ビジネスホテルだし...」と軽い気持ちで選んだのに、気づけばチェックアウトの瞬間まで「また泊まりたい」と思っていました。

京急EXホテルみなとみらい横浜は、ビジネスホテル以上、ラグジュアリーホテル未満の“ちょうどいい贅沢”が叶う場所。
みなとみらいの中心で、駅直結のアクセス、静かで上質なロビー、そして27階以上から望む夜景。
そのすべてが、思っていた以上の満足感をもたらしてくれます。

特に「スーペリアダブルルーム」は、ゆったりした空間と窓いっぱいに広がる夜景が魅力。
デートやライブ遠征、女子旅の拠点としても完璧です。

そして気になる価格は、安い日なら1万円台、人気の週末やライブ開催日には4万円台になることも。
同じ部屋でもタイミングで大きく変わるから、「泊まりたい!」と思ったら、まずは料金をチェックするのが正解です。

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