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ヒルトン沖縄瀬底!橋を渡るだけで別世界の離島リゾートホテル

コバルトブルーの海、真っ白な砂浜、そして波音だけが聞こえる時間。
誰もが思い描く“理想の沖縄リゾート”を期待して飛行機に乗り込んだ。

けれど、最初に降り立った那覇は人と車であふれる大都会。便利なモノレールや大型ショッピングモールの隙間に建つホテルでは、窓を開けても見えるのはオフィスビルの壁。
「こんなはずじゃなかった...」と、ため息をついた経験はありませんか?

そんなあなたにこそ訪れてほしいのが、那覇空港から車でわずか2時間、橋を渡った先にあるヒルトン沖縄瀬底リゾート
到着した瞬間、目の前に広がるのは180°のオーシャンビュー。バルコニーからはサンセットの絶景、週末には花火が夜空を彩ります。

美ら海水族館や古宇利島も30分圏内。
“映画1本分の移動時間”で、SNSで見たあの景色がすぐそこに。
全室オーシャンビュー、口コミ4.3超のホスピタリティで、心も体もリゾートモードに切り替えて。

今年こそ、本当の沖縄時間を過ごしませんか?
この記事では、「エグゼクティブルーム オーシャンビュー」の宿泊体験を中心に、アクセス・客室・プール・食事・周辺観光まで、“理想を叶える旅”のすべてをお届けします。

ヒルトン沖縄瀬底 ホテル基本情報

ホテル名:ヒルトン沖縄瀬底リゾート
ブランド:Hilton
メンバーシップ:Hilton Honors
住所:沖縄県国頭郡本部町瀬底5750
電話番号:0570-02-0701
チェックイン:15:00
チェックアウト:11:00
開業日:2020年7月

ヒルトン沖縄瀬底 客室タイプ
  • プレミアムスイート オーシャンビュー
    フロア:9階
    広さ:106㎡
  • デラックススイート オーシャンビュー
    フロア:1階~8階
    広さ:70㎡
  • エグゼクティブルーム アウトバス付き
    フロア:2階
    広さ:36㎡
  • エグゼクティブルーム オーシャンビュー
    フロア:9階
    広さ:36㎡
  • デラックスルーム テラス付き
    フロア:1階
    広さ:36㎡
  • デラックスルーム オーシャンビュー
    フロア:7階~8階
    広さ:36㎡
  • ゲストルーム オーシャンビュー
    フロア:2階~6階
    広さ:36㎡

ヒルトン沖縄瀬底の客室は、まるで“理想の沖縄の過ごし方”を選ぶような7タイプ。
あなたはどんな景色で、どんな時間を過ごしますか?

プールサイドへすぐに出られる1階のテラス付きデラックスルームは、水辺のきらめきを感じたい人にぴったり。
開放感あふれるエグゼクティブルーム(アウトバス付き)の2階は、バルコニーで潮風を感じながらバスタイムを楽しめる贅沢空間。
そして、最上階9階のエグゼクティブルーム オーシャンビューは、まさに瀬底の“頂上リゾート”。
宿泊者専用のエグゼクティブラウンジで優雅な朝を迎え、沈む夕日をバルコニーから独り占めできます。

スタンダードなゲストルーム(2~6階)はコスパ重視の旅行に最適。
眺望と価格のバランスが絶妙なデラックスルーム(7~8階)も人気の選択肢。

ただし、「一度きりの特別な旅にしたい」なら迷わずエグゼクティブルームへ。
空と海の境界が消えるような絶景と、非日常のサービスが待っています。
あなたの“理想の沖縄ステイ”は、ここから始まります。

ヒルトン沖縄瀬底 アクセス&周辺観光 ドライブも旅の思い出に

那覇空港ジンベエジェット

那覇空港に降り立った瞬間から、旅はもう始まっています。
目的地のヒルトン沖縄瀬底リゾートまでは、車で約2時間(約90km)。東京から箱根へ向かうような距離ですが、南国の風を感じながら走るこの道のりこそ、沖縄旅のハイライトのひとつです。

古宇利島のハートロック

レンタカーを借りたら、まずは那覇ICから許田ICまで高速道路で一気に北上するのがおすすめ。渋滞を避けつつ、快適なドライブが楽しめます。許田ICを降りたら、そこから先は沖縄らしい海沿いの絶景ルート。広がるエメラルドグリーンの海に、思わず窓を開けたくなるはず。

美ら海水族館

途中で美ら海水族館古宇利島のハートロックに立ち寄れば、旅のワクワク感はさらにアップ。
運転に自信がない方は、事前予約制の高速バス(那覇空港直通)を使えば、座ったままで快適にリゾートへアクセスできます。現地ではシェアサイクルカーシェアを利用して、瀬底島や本部町のカフェ巡りも楽しめます。

古宇利オーシャンタワー

空港から“映画1本分”の移動で、あなたを待っているのは青と白が溶け合う海の世界。
道中も含めて、沖縄をまるごと感じる時間。それがヒルトン瀬底への旅の醍醐味です。

ヒルトン沖縄瀬底 レセプション

本島から瀬底大橋を渡った瞬間、空気がふっと変わる。
潮風がやさしく頬をなで、時間がゆっくりと流れ始める。
これが“ウチナータイム”。

島内の一本道を約5分走ると、ヤシの木が並ぶ大きなゲートが見えてきます。
そこがヒルトン沖縄瀬底リゾートザ・ビーチリゾート瀬底 by ヒルトンクラブのエントランス。
手前がヒルトン、奥がヒルトンクラブ。まるで南国映画のワンシーンのような光景が出迎えてくれます。

まずはヒルトン瀬底の車寄せへ。
スタッフの笑顔とともに、旅の緊張がふっとほどけていく瞬間。
ベルスタッフに荷物を預けたら、セルフパーキングの駐車場へ車を移動。
エンジンを止めたとき、聞こえてくるのは小鳥のさえずりと潮の香りだけです。

ホテルに戻ってロビーへ足を踏み入れると、目の前に広がるのは一面のオーシャンビュー
青と白が溶け合うような景色が、長旅の疲れを一瞬でリセットしてくれます。

入口左手にはホテルショップ。
オリジナルグッズやリゾートアイテム、水着、ドリンク、お菓子まで一通りそろっています。
ただし価格はややリゾート価格なので、瀬底大橋手前のコンビニやスーパーでの事前購入がおすすめ。

右手にはレセプション。
チェックインを済ませたら、いよいよ待ちに待った客室へ。

エレベーターは3基、ロビーは2階、プールとレストランは1階。
そして最上階9階には、特別な時間が流れるエグゼクティブフロアが待っています。
非日常の扉を開けた瞬間から、心までリゾートに染まる。

ヒルトン沖縄瀬底 エグゼクティブルーム オーシャンビュー

客室のドアを開けた瞬間、思わず息をのむ。
目の前に広がるのは、地平線まで続くエメラルドグリーンの海
奥行きのあるベッドルームと、やわらかな光が差し込むリビングスペース。
どこに座っても絵になるような眺望が、まるで“南国の特等席”を独り占めしているよう。

ヒルトン沖縄瀬底 バルコニー

バルコニーへ一歩踏み出せば、頬をなでる心地よい海風。
チェアに腰かけ、波音に耳を傾けながら、時間がゆっくりと溶けていく。
奥に見えるのは伊江島。水平線にぽつんと浮かぶその姿が、旅の静けさを一層引き立てます。

昼間は眼下に広がるプールから、子どもたちの笑い声と水しぶきの音。
その明るい喧騒が、リゾートに来た喜びを実感させてくれます。

夜になると、プール周辺だけが柔らかな光に包まれ、空には無数の星。
晴れた夜には、バルコニーから満天の星空を独り占め
まるで時間までも静止したような、極上の癒しがここにあります。

ヒルトン沖縄瀬底 打ち上げ花火

毎週土曜や連休などの特別な夜には、ホテル敷地内から75発の打ち上げ花火が夜空を彩ります。
客室のバルコニーから眺める花火は、まさに“プライベートショー”。
さらに1階のプールサイドに降りれば、音と光の迫力が全身を包み込みます。

リゾートの夜空に広がる光の花。
その一瞬が、あなたの旅のハイライトになるはずです。

ヒルトン沖縄瀬底 ベッドルーム

広々としたベッドルームに、やわらかな日差しが差し込みます。
日中の強い日差しも、レースカーテンを閉めれば一瞬で落ち着いたプライベートリゾート空間に。
まるで“自分だけの隠れ家”に帰ってきたような安心感があります。

ベッドの両サイドは広々と余裕があり、荷物を広げたり行き来したりもストレスフリー。
ベッドタイプはキングまたはツインから選択でき、旅行スタイルに合わせた快適な滞在が可能です。
どちらを選んでも、ヒルトン特有のふかふかの寝心地が全身を包み込み、旅の疲れを癒やしてくれます。

窓際には、丸テーブルと2脚のチェアが並ぶリビングスペース
プールや海で思いっきり遊んだあと、クーラーの効いた静かな部屋で潮風を感じながら一息。

冷たいドリンクを片手に、水平線をぼんやり眺める。
そんな“何もしない贅沢”こそ、この部屋の真の楽しみ方です。

ヒルトン沖縄瀬底 ミニバー

ベッドルームの入口脇には、コンパクトにまとめられたミニバーキャビネット
無料のボトルウォーター2本と、香り高いネスプレッソが用意されています。
朝の一杯をバルコニーで味わえば、まるで映画のワンシーンのよう。

引き出しにはカトラリー、冷蔵庫は空っぽなので、事前に買ったドリンクやおつまみを自由に収納可能
夜風を感じながら部屋飲みを楽しむもよし、のどが渇いたら同フロアのエグゼクティブラウンジへ行くのもおすすめ。
滞在スタイルに合わせて、自由にくつろげるのがこの部屋の魅力です。

ヒルトン沖縄瀬底 クローゼット

客室ドアの左右に広がるウェットエリアとクローゼット。
すぐにスーツケースを開ける。そんな導線の良さが魅力です。

クローゼットは、オープンラック+扉付きラックのダブル構成
ハンガーの数も多く、リゾート滞在で荷物が多くなっても安心。
ビーチウェアも、ドレスも、すべて綺麗に整えられる“見せる収納”の美しさがあります。

扉を開けると、アイロン・スリッパ・ランドリーバッグまできっちり配置。
「こういうの欲しかった!」が、自然と揃っているのがヒルトンクオリティ。

オープンラック下のキャビネットには、ふわりと柔らかなバスローブとパジャマ、金庫を完備。
特にエグゼクティブルームとスイートルームでは上質なパジャマが用意されており、
肌触りから“特別な滞在”を感じられます。(その他の客室では浴衣スタイルになります。)

ヒルトン沖縄瀬底 ウェットエリア

シンクはシングルボウルながら、左右に広いカウンターを備えた使いやすいデザイン。
朝のメイクや夜のスキンケアもゆったり行える、自分だけのドレッシングスペースです。
右には独立したトイレ、左にはバスエリア。
完全に扉で仕切られているので、同伴者と過ごす際も気兼ねなく使えます。

バスエリアには、水圧抜群のハンドシャワーと、
ヒルトン定番のCrabtree & Evelyn(クラブツリー&イヴリン)のボトルアメニティ。
爽やかな香りがバスルームに広がり、旅の疲れをやさしく癒やしてくれます。

バスタブは深めで、足を伸ばして浸かれる贅沢サイズ。
海を眺めたあとのバスタイムは、まさに至福のひととき。
ガラス越しに客室が見えるシースルー仕様ですが、ブラインドで完全にプライベート空間へ切り替え可能。
リゾートの非日常と、自宅のような安心感。その両方を感じられるウェットエリアです。

ヒルトン沖縄瀬底 エグゼクティブラウンジ

エレベーターの扉が開くと、そこはまるで“特別な招待客だけの空間”。
9階、客室と同じフロアに位置するエグゼクティブラウンジは、
エグゼクティブルーム・スイートルーム宿泊者、そしてヒルトン・ダイヤモンド会員だけが利用できる限られた人のための特別な場所です。

営業時間は6:30~20:00。
早朝の光に包まれながらのコーヒータイムから、夕暮れのカクテルまで、一日を通して楽しめる空間です。

一見こじんまりとした入口を抜けると、右手奥まで座席が広がる開放的なラウンジが登場。
大きな窓からは瀬底の海を一望でき、穏やかな波の音がBGMのように心を落ち着かせてくれます。

時間帯によって異なるサービスも魅力のひとつ。
日中はコーヒー、紅茶、ソフトドリンクとスナックを自由に楽しめます。

人気のカクテルタイム(17:00〜)には生ハムやタパス、揚げ物、デザートまで並ぶ贅沢なフィンガーフードブッフェが登場。
ドリンクはスパークリングワインやオリオン生ビールなど、アルコールもすべて無料。
まるで“夕暮れのプライベートバー”にいるような至福のひとときを過ごせます。

利用者は限られていますが、特に17時の開始直後は少し混み合うことも。
16時台から入ってゆったり過ごすか、少し遅めの時間を狙うのが快適に楽しむコツです。

さらに、朝は無料のエグゼクティブラウンジ朝食も提供。
朝食付きプランやステータス特典をお持ちの方は、
1階のオールデイダイニング「アマハジ」とラウンジのどちらでも朝食を選べます。

正直、品数の多さでは「アマハジ」に軍配が上がりますが、ラウンジの魅力はなんといっても静けさと上質な空気感
波の音を聞きながら、コーヒーを片手にのんびり過ごす朝は、まさに“贅沢な時間の使い方”。
「アマハジ」でしっかり食べたあと、ラウンジで再び軽く朝食を楽しむ。そんなリゾートならではの朝のはしごもおすすめです。

ヒルトン沖縄瀬底 レストラン

瀬底島は本島と橋でつながっているとはいえ、自然が色濃く残る離島。
周辺にもカフェや食堂はありますが、少し距離があるため、多くの宿泊者が「せっかくだからホテル内でゆっくり食事を楽しみたい」と口を揃えます。

そんな願いを叶えるのが、ヒルトン沖縄瀬底リゾートの6つのレストラン&バー
気分やシーンに合わせて選べるのが、このホテルの魅力です。

オールデイダイニング「アマハジ」(1階)

ホテルの中心にあるメインダイニング。
朝食・ディナーに対応するフルブッフェスタイルで、開放的な雰囲気が魅力。
ランチはアラカルト、ディナーは豪華ビュッフェ。テイクアウトもできるので、客室やプールサイドで楽しむ贅沢もOK。
特にディナーではブルーシールアイスが“食べ放題”!沖縄らしさを味わうなら外せません。

イタリアンレストラン「セマーレ」(2階)

本格的なピザ窯で焼き上げるピザが看板メニュー。
コース料理やアラカルトもあり、落ち着いた雰囲気の個室は大人の時間にぴったり。
ピザはテイクアウトも可能なので、海を眺めながらバルコニーで楽しむのもおすすめです。

ステーキ&シーフード「シスクグリル」(レストラン棟)

サンセットを目の前に、ブランド牛や旬の魚介を本格グリルで堪能。
オレンジ色に染まる海を眺めながらのディナーは、まさに“非日常のご褒美”。
記念日ディナーやサプライズにもぴったりな、特別な日のためのレストランです。

ロビーラウンジ&バー「ハナリ」(2階)

昼はカフェとして、夜はバーとして利用できるオールラウンダー。
コーヒーや紅茶、アルコールまで種類豊富で、夕暮れ時には窓一面に広がるパノラマビューを眺めながら、ハッピーアワーの一杯を楽しめます。
“時間がゆっくり流れる大人のカフェバー”という言葉がぴったり。

【季節限定】プールサイドバー

水辺の心地よい風に包まれながら、ドリンク片手にリゾート気分を満喫。
昼間はトロピカルジュース、夕方にはBBQとともに極上の一杯を。
「泳いで→飲んで→また泳ぐ」という、まさに“リゾート三昧”の時間を過ごせます。

ルームサービス

朝でも夜でも、いつでも客室で味わえるプライベートダイニング
バルコニーで海を眺めながら朝食をとるもよし、花火を見ながらシャンパンを開けるもよし。
滞在のスタイルに合わせて、あなた専用のレストランに変わります。

瀬底の夜は、静かで、贅沢で、そして美味しい。
どのレストランを選んでも、“旅の記憶に残る一品”がきっと見つかります。

まとめ ヒルトン沖縄瀬底で“理想の沖縄”が叶う

那覇空港から車で約2時間。橋を渡ったその先には、想像していた“沖縄リゾート”そのもの
ヒルトン沖縄瀬底リゾートは、全室オーシャンビューという贅沢なロケーションに加え、エグゼクティブラウンジや多彩なレストラン、花火や星空まで楽しめる特別な空間。

エグゼクティブルームから眺める夕暮れは、まるで映画のラストシーンのよう。
海風に包まれ、グラスを傾けながら「また来よう」と思える。そんな記憶に残るステイがここにあります。

島の静けさ、ホテルの上質さ、そして心からリラックスできる時間。
それらがすべて揃うのが、ヒルトン沖縄瀬底リゾートの魅力です。

今年のご褒美旅行は、“思い描いた沖縄”を現実に。
あなたを癒やすリゾート時間が、いまここにあります。

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あなたの“理想の沖縄”は、きっとここから始まります。