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JALマイルの貯め方が変わった!ポイントサイトで広がった世界

毎月の支払いをJALカードにまとめ、少しずつ増えていくマイル残高を見る。
それが、ちょっとした楽しみでした。

「今年も国内旅行の航空券に使えそうだな」

そう喜ぶ一方で、ハワイ旅行の写真を見るたびに思っていました。

「家族みんなでハワイ行くには、あと何年かかるんだろう...」

もっと貯めたくても、クレカの支払額を増やす余裕はありません。
たくさんJALマイルを持っているのは、毎月何十万円も使える人だけ。
そんなふうに考えていました。

その思い込みが変わったきっかけは、休日に見ていたテレビのポイ活特集です。

そこで知ったのが、普段の買い物や申し込みで貯めたポイントを、JALマイルに交換する方法でした。

最初は「そんなうまい話があるの?」と疑っていました。
それでも試してみると、JALマイルの貯まり方と、次の旅行を考える気持ちが少しずつ変わっていったのです。

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JALマイルの貯め方が変わった、テレビのポイ活特集

当時の私は、固定費からスーパーの買い物まで、できるだけJALカードで支払っていました。
貯まるのは年間約2万マイルです。

いつもの支払いが航空券につながる。
それだけでも、最初は十分うれしかったものです。

ところが、JALマイルで旅行をする楽しさを知ると、次の夢が出てきました。

「せっかくなら、家族でハワイに行ってみたい」

必要なマイルを調べては、今のペースでは遠いなとため息をつく。
そんなとき、テレビで紹介されていたのが、マイルを貯めて世界一周した人の体験談でした。

その人が活用していたのが「ポイントサイト」です。

ポイントサイトとは、掲載されている広告から買い物や申し込みをして、条件を満たすとポイントが貯まるサービス。
貯めたポイントは、現金、ギフト券、JALマイルなどに交換できます。

私が驚いたのは、いつものネットショッピングも対象になることでした。

同じショップで、同じ商品を買う。
その前にポイントサイトを経由すると、クレカで貯まる分とは別に、JALマイルに交換できるポイントが貯まるというのです。

「もっと貯めるには、もっとクレカを使うしかない」

そう思っていた私に、初めて別の選択肢が見えました。

無料でポイントがもらえる理由は、企業の広告費にある

ただ、すぐに信用できたわけではありません。

「登録も利用も無料なのに、どうしてポイントを配れるんだろう?」

納得できたのは、ポイントの出どころが企業の広告費だと分かってからです。

企業は、商品を買ってもらったり、サービスに申し込んでもらったりするために広告を出します。
ポイントサイトを通じて購入などすると、企業からサイト側へ報酬が支払われ、その一部が利用者にポイントとして還元されます。

企業にとってはお客さんを呼ぶための広告。
私たちにとっては、買い物の前に立ち寄るとポイントがもらえる場所。
そう考えると、仕組みがすっと理解できました。

もちろん、無料なのはサイトへの登録や基本的な利用です。
買った商品の代金や、申し込んだ有料サービスの料金は通常どおりかかります。

さらに調べると、JAL公式サイトでも、ハピタスやモッピーを使ったポイ活が紹介されていました。
ポイントサイトからJALマイルを貯める方法は、航空会社の公式サイトでも案内されている選択肢だったのです。

仕組みが分かり、知っている航空会社の案内も確認できたことで、「一度使ってみようかな」と思えるようになりました。

最初のきっかけは、買い物や申し込みの入口だった

私が最初に登録したのは、ハピタスでした。

いきなり大きな申し込みをする勇気はなかったので、まずは普段の買い物で使ってみることにしました。

いつものネットショッピングに、ポイントサイトを経由する

最初に試したのは、楽天市場です。

ハピタスで楽天市場を検索し、ポイントの対象条件を読んでから、広告のボタンを押す。
移動先は、いつも使っている楽天市場でした。

見慣れた画面を見て、少し安心したのを覚えています。

あとは普段どおりに商品を選んで購入するだけ。
条件を満たせば、楽天ポイントやJALカードの決済分に加えて、ハピタスのポイントも貯まります。

楽天市場の広告は1%還元で、ポイント対象額が1万円なら100ポイントになる計算です。

100ポイントだけで旅行に行けるわけではありません。

それでも、買うものを増やさず、買い方を少し変えるだけでポイントが増える。
カードの還元率を気にしていた私には、十分うれしい発見でした。

それからは、楽天市場、Yahoo!ショッピング、ユニクロなどのネットで買い物をする前に「このショップも載っているかな?」と調べるようになりました。

気になっていたサブスクを、申し込む前に調べる

次に試したのは、以前から気になっていた動画配信サービスのU-NEXTです。

私が利用したときは、ハピタス経由の申し込みで、条件を満たすと2,000円相当のポイントがもらえました。

ほかにもDisney+やHuluなど、日常で使ってみたかったサブスクで、「見てみたかった動画を楽しめて、旅行に使うポイントも貯まるんだ」

買い物以外にも使えると分かって、ポイントサイトがぐっと身近になりました。

サービス登録の広告は、時期によって掲載内容やポイント数が変わります。
初回利用が条件のものもあるので、申し込む前の確認が大切です。

私は、自分が使ってみたいサービスかどうかを先に考えるようにしています。
有料になるタイミングや月額料金まで見て、納得してから申し込めば、ポイントも気持ちよく受け取れます。

必要なクレジットカードも、申し込みの入口を変える

まとまったポイントが貯まったのは、クレジットカードを作ったときでした。

私の場合、検討していた年会費無料のエポスカードをポイントサイト経由で申し込み、当時の条件を満たして1万円相当のポイントを獲得できました。

普段の買い物で100ポイント、200ポイントと貯めていたところに、まとまった数字が加わる。
そのときは、思わず何度も画面を見直しました。

ほかにも、楽天カード、イオンカード、さらにはJALカード本体も高還元で掲載されることがあります。
もちろんカード発行には審査がありますし、短期間に何枚も乱発するのは禁物です。

私が大切にしているのは、必要なカードが決まってから、ポイントサイトに掲載されているかを調べること。

生活に合うカードを選び、その申し込みでポイントも受け取る。
この順番なら、無理なく取り入れられます。

ポイントをJALマイルに交換すると、旅の選択肢が増える

ポイントが確定すると、いよいよJALマイルへ交換できます。

ハピタスでは、3,000ポイントを1,500マイルに交換できます。
基本の交換レートは50%です。

「半分になるなら、現金でもらったほうがよくない?」

私も最初はそう思いました。

ここで気づいたのが、ポイントとマイルは、数字だけでは比べられないということです。

例えば、1万円相当のポイントを交換して手に入れた5,000マイル。
これを特典航空券に使い、現金で買うと1万5,000円する飛行機に乗れたとしたらどうでしょうか。
この場合、1マイルの価値は3円相当になり、元の1万円相当のポイントが1万5,000円分の価値に化けたことになります。

さらに、モッピーには、条件達成後のポイント交換によって、JALマイルへの交換率が実質80%になるキャンペーンもあります。

マイルが貯まっても、希望する便を必ず予約できるわけではありません。
有効期限もあるので、旅行の予定が見えてから交換すると、使い道を考えやすくなります。

現金やギフト券で受け取る道もある。
その選択肢があることも、私には始めやすい理由でした。

始めて3か月4万マイル、半年で10万マイルへ

始めたばかりの頃は、ポイントが本当に入るか、何度も通帳を開いていました。

翌月、1万円相当を超えるポイントが確定したときは、テレビで見た話が自分にもつながったように感じました。

買い物の経由に加え、利用したかったサービスの登録や、必要なカードの発行を組み合わせる。
私の場合は、最初の3か月でハピタスから交換したJALマイルが4万マイルを超えました。

その後、モッピーやポイントインカムも併用し、半年で累計10万マイルへ。
普段のJALカード決済で貯まる分とは別に、これだけ増えたことに驚きました。

ただし、これはネット通販を経由しただけで貯まった数字ではありません。
初回限定のカード発行やサービス登録などが重なった、私自身の実績です。

それでも、年間約2万マイルだった頃から見ると、旅行の考え方は大きく変わりました。

例えば、東京-ホノルルを結ぶJAL便のエコノミークラスは、基本マイル数なら片道2万マイル。
往復なら1人4万マイル、4人分で16万マイルという計算になります。

以前は「16万マイルなんて無理」と思っていました。

それが、「あと何万マイル必要で、いつ頃を目指せそうか」と考えられるようになった。
憧れを、現実的な目標にできたことが何よりうれしかったのです。

最初は一つでよい。慣れてから選択肢を増やそう

ここまで読むと、いくつものサイトに登録する必要があるように感じるかもしれません。

でも、最初は一つで十分です。
私も、最初の3か月はハピタスだけを使っていました。

ハピタスを始めの一つとしてすすめたいのは、普段の買い物で使い方を覚えやすく、JALマイルへの直接交換にも対応しているからです。

また、対象の買い物でポイントが通帳に載らない、判定期間を過ぎても確定しないといった場合に備えた「お買い物あんしん保証」もあります。
対象広告や申請条件はありますが、困ったときの問い合わせ対応が心強いところです。

まずは一つのサイトで、経由する、ポイントの確定を待つ、交換する。
この流れを覚えれば十分です。

慣れてから、モッピーの交換キャンペーンを調べたり、ポイントインカムで使いたい広告を探したりしても遅くありません。

最初に選ぶ基準は、普段使うショップがあり、条件を理解して使えそうかどうか。
それくらいの気持ちで選ぶと、始めやすくなります。

次の買い物で、一度だけ経由してみよう

最初から「半年で10万マイル」を目標にする必要はありません。

まずは、次に買う予定の日用品や服で、一度だけ試してみてください。

やることは、次の流れです。

  1. ポイントサイトで、利用予定のショップを検索する
  2. ポイントの対象条件と、確定までの目安を読む
  3. 広告のボタンからショップへ移動して購入する

購入後は、注文確認メールを残しておきましょう。
通帳に「判定中」と表示されても、その時点ではまだ確定前です。
条件の確認が終わり、有効になったポイントを交換に使えます。

初めてポイントが確定したとき、「いつもの買い物に、こんな貯め方もあったんだ」と実感できるはずです。

買う予定だったものを、いつもの予算で買う。
まずは、その一回からで十分です。

ポイントサイトを知って、私の世界が広がった

「家族でハワイに行けたら、楽しいだろうな」

そう思いながらも、マイル残高を見ては諦めていた頃。
私は、クレジットカードの支払額だけがJALマイルの貯まる速さを決めると思っていました。

ポイントサイトを知って変わったのは、その思い込みです。

普段の買い物や、ちょうど必要だった申し込みにも、旅につながる入口がある。
そう分かると、遠く感じていた旅行先を、前より具体的に考えられるようになりました。

今でも、ネットで買い物や申し込みをする前には、ポイントサイトを確認しています。
小さな習慣ですが、その積み重ねが次の旅を楽しみにする理由になっています。

まずは、一つのサイトで、普段使っているショップを検索してみてください。

いつもの買い物が次の旅につながる。その手応えを知るところから、始めてみませんか。