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ANA 羽田-シンガポール NH843便 搭乗記

ANA 羽田0:40→シンガポール6:40 NH843便 エコノミークラス 搭乗記をお伝えします。

深夜の羽田を出発して、翌朝6:40にチャンギ空港に到着するNH843便を利用すると、翌朝からシンガポールを満喫できます!
特に週末は人気の深夜便!実際搭乗しても観光と思われるお客さんが多かった印象です。
時間を有効活用できるNH843便の模様をお伝えします。

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ANA NH843便 概要

運行会社:ANA
便名:NH843
機種:787-9(789)
出発空港:羽田空港(HND)
出発時間:0:40
到着空港:シンガポール チャンギ空港(SIN)
到着時間:6:40
時差:日本より1時間進む(JST -1)

羽田空港を深夜に出発するので、会社帰りにそのままシンガポールへ出発することもできます。
シンガポールは翌朝6:40なので、朝からシンガポールを満喫できます。
週末を中心に観光目的でNH843便を利用する人が多い印象でした。

NH843便 羽田空港 チェックイン

羽田空港国際線ターミナル3階出発フロアのDとEカウンターがANAに割り当てられています。
19時過ぎ。ファーストとビジネスは待ち時間でチェックインできる状態でした。
エコノミーは既に列ができていました。
エコノミークラスに搭乗しますが、プラチナステータスのおかげで、ビジネスのカウンターでチェックインと荷物預けをすぐにできました。

優先保安検査場は一切待ち時間なく通過!
出国審査も顔認証の自動化ゲートであっという間に出国完了です。
チェックインから出国まで10分もかかりませんでした。

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羽田空港 国際線ラウンジ

出国後はラウンジでごはんとシャワーをすましました。
羽田空港アネックスのラウンジエリアへ来ました。

TIATラウンジ アネックス
営業時間:24時間 2020年1月営業終了
サービス:シャワー、食事、ドリンク(アルコール有)

まず、5階のTIATラウンジ アネックスに来ました。
TIATラウンジは、羽田空港の運営するラウンジです。直営のラウンジを持たない航空会社と一部クレジットカードで利用可能です。
三越伊勢丹のエムアイカードで利用しました。
カード会員本人と同伴者1名が無料で利用できます。

ANAラウンジ 114番ゲート付近
営業時間:6:30〜13:30、20:00〜25:00
サービス:シャワー、食事、ドリンク(アルコール有)

20時直前に4階ANAラウンジに移動してきました。
開店前ですが既に数人が待っていました。

ANA NH843便 搭乗

搭乗時間が近づいたので、ラウンジからゲートへ移動します。
飛行機も出発準備中!

搭乗ゲート108Aから出発です。

搭乗直前には列ができています。

搭乗ゲートを通過して、ちょっとだけ機体が見えます。

分かれみち。エコノミークラスへ進みます。

ANA 787-9 エコノミー バルクヘッド席

着席!エコノミークラスの最前列のバルクヘッドです。

降機のときに撮ったので荒れています。。。
中央席は20F。
20G側のアームレストは完全に仕切られています。

一方、20D側上げ下げできる通常タイプのアームレストです!

離陸して安定飛行になるとスナックが配られます。
25時過ぎなので、受け取りそのまま眠りにつきました。

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ANA NH843便 朝食

朝4時過ぎ、朝食が配られます。
2種類から選択!

パンケーキ!

鮭ごはん!

毎月メニューが変わりますが、今回はこちらでした。
2種類のうち、鮭ごはんが人気!

ANA NH843 シンガポール到着

朝食を食べれば、もうすぐシンガポールに到着です。
バルクヘッド席だったので、圧迫感なく快適なフライトでした。

到着するとプレミアムエコノミーとビジネスの間にカーテンが引かれます。
ビジネスの乗客を先に降ろしてから、エコノミーが降ります。
席でのんびり待つのがベスト!

まとめ

日が昇る前のシンガポールに到着しました。
NH843便で夜の時間を移動に活用できよかったです。
入国審査は行列ができていて通過するのに40分程かかってしまいました。
ビザが必要な国の方の審査に時間がかかっている印象でした。
日本人になった途端に列の進みが早くなりました。
私も質問は無く、指紋をとって終了でした。
朝からシンガポール観光にでかけます!

たんたん。

ANA SFC スーパーフライヤーズカード

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