
楽天ポイントがお得なのは知っているけれど、楽天経済圏とかSPUとか、専門用語が多すぎて何から始めればいいか分からない...
そう感じて、一歩を踏み出せずにいますよね。
SNSを見ていると「ポイント還元率が何十倍!」「年間で何十万ポイント獲得!」といった凄腕ユーザーの投稿が目に入り、自分には関係のない世界のように思えてしまうこともあるかもしれません。
ポイントのために携帯会社を乗り換えたり、普段使わない銀行口座を開設したり、ルールを何時間もかけて勉強したりするのは、正直面倒と思うはず。
初心者が楽天ポイントを貯めるために、たくさんの攻略法を覚える必要はまったくありません。
初心者がまずやるべきことは、次の3ステップだけです。
これだけで十分です。
楽天ポイントのために無理やり買い物をするのではなく、普段の生活で使っているお金を少しだけ「楽天ポイントが貯まる方法」にしてあげる。
これだけで、半年後や1年後には「いつの間にか楽天ポイントが貯まっていて、欲しかった物が楽天ポイントでタダで買えた!」という嬉しい体験につながります。
完璧を目指す必要は一切ありません。
まずは肩の力を抜いて、毎日の生活の中で自然に楽天ポイントが貯まる「仕組み作り」から一緒に始めてみましょう。
この記事では、初心者が気楽に覚えられる「かんたん3ステップ」で、毎日の生活から楽天ポイントを貯めるコツをお伝えします。
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楽天ポイントの基本!日常生活で貯める3つの仕組み

楽天ポイントを貯め始めるときに、真っ先に捨ててほしい思い込みがあります。
それは、「楽天のサービスを片っ端から契約しないとポイントは貯まらない」という考えです。
楽天ポイントの最大の強みは、楽天市場というインターネット上のショッピングモールの中だけでなく、私たちが毎日暮らしている街中や、日々の何気ない支払いでも貯まることにあります。
楽天ポイントを「追いかける」のではなく「仕組みを使う」
ポイ活で挫折してしまう人の多くは、楽天ポイントを無理に追いかけてしまいます。
「楽天ポイントが多くもらえるから」と、本当は今必要のない服を買ってしまったり、還元率を上げるために複雑なキャンペーンに何重にもエントリーしたり...。
これではお金を節約するどころか無駄遣いになってしまいますし、何より日常生活が疲れてしまいます。
目指したいのは、「いつも通り暮らしているだけなのに、気づいたら楽天ポイントが貯まっていた」という状態です。
楽天ポイントが貯まる機会は、大きく分けて次の3つしかありません。
この3つの場面において、「そういえば、ここでも楽天ポイントにできるかも?」と少しずつ考え方をシフトしていくだけでよいのです。
日常生活に溶け込む楽天ポイントの全体像

たとえば、ある平日の1日を思い浮かべてみてください。
朝、出勤途中に立ち寄ったコンビニでコーヒーを買う。
昼休みに、無くなりそうだった日用品をスマホで注文しておく。
仕事終わりに、最寄りのドラッグストアで洗剤と夕食の食材を買う。
これらすべての支払いを、いつものクレジットカードで済ませる。
この日常の流れの中に、無理な行動はひとつもありませんよね。
どこかに遠出したり、余計な買い物を追加したりもしていません。
しかし、もし「立ち寄ったコンビニが楽天ポイント加盟店」「日用品を楽天市場で注文」「ドラッグストアでも楽天ポイント提示」「支払いを楽天カードに集約」していたらどうでしょうか。
生活のスケジュールは1秒も変わっていないのに、4つの行動すべてから楽天ポイントが貯まることになります。
難しいポイント倍率の計算をする前に、まずは「自分の生活のどこに楽天ポイントの入り口を作れるかな?」と、宝探しのような感覚で探してみてください。
STEP1:生活圏を変えずに貯める!近所の楽天ポイント加盟店を探してみよう

楽天ポイントの第一歩は、新しいアプリをたくさん入れたり会員登録を繰り返したりすることではありません。
「自宅や職場の近くにある、楽天ポイントが貯まるお店を見つけること」です。
遠くのお得より、近くのいつものお店
楽天ポイントを貯めようと意気込むと、ついつい「還元率が高いから」と少し離れたスーパーまで車を走らせたり、慣れない遠くの店舗へ行こうとしたりしがちです。
でも、考えてみてください。
仕事でクタクタになった帰り道に、わざわざポイントのためだけに遠回りをしたいでしょうか。
最初の数日は頑張れても、雨の日や忙しい日が続けば、あっという間に嫌になってしまいますよね。
だからこそ、生活圏を変えないことが何よりも大切です。
日用品を買うドラッグストア、仕事帰りにふらっと寄るコンビニ、週末に家族で行くファミレスやファーストフード店。
あなたが普段から使っているお店の中に、実は楽天ポイントカードが使えるお店が隠れていないか、一度確かめてみましょう。
「どうせ買うなら」の考えで十分

楽天ポイント加盟店は、街中にたくさんあります。
街を歩いていると、レジ横に赤い「R」のマークが描かれたプレートを見かけたことがあるはずです。
もし、あなたがいつも利用しているコンビニがファミリーマートなら、お会計のときにスマホの楽天ポイントカードバーコードを見せる(または楽天カード裏面のバーコードを提示する)だけで楽天ポイントが貯まります。
また、もし「スーパーA」と「スーパーB」の2つが同じくらいの距離にあり、どちらでも欲しいものが買えるなら、「楽天ポイントが貯まるほうに行ってみようかな」と選んでみる。
生活を無理に変える必要はありません。
「どうせ買い物するなら、楽天ポイントがもらえるお店にしておこう」。
この小さな選択の積み重ねが、数ヶ月後に大きな差となって返ってきます。
STEP2:ネット通販の比較習慣!楽天市場を検索候補に加えてみよう

街中のお店をチェックできたら、次はインターネットでのお買い物です。
ネットショッピングといえばAmazonをメインで使っている、という方も多いのではないでしょうか。
使い慣れたサイトは注文もスムーズですし、無理にすべてを楽天市場へ乗り換える必要はありません。
ここでのステップは、「ネットで何かを買おうと思ったとき、楽天市場でも一度だけ検索してみる」という習慣を持つことです。
「楽天市場は高い・見づらい」という先入観を外してみる
普段楽天市場を使っていない方の中には、「楽天市場ってごちゃごちゃしていて探しにくい」「送料がかかって結局Amazonより高くなりそう」というイメージを持っている方もいるかもしれません。
確かに以前の楽天市場は画像が多くて少し見づらい印象もありましたが、現在は検索機能も整理され、探している商品がすぐに見つかるようになっています。
そして何より、実際に検索してみると、「あれ? Amazonと本体価格が同じなのに、ポイント還元を考えたら楽天市場のほうが実質かなり安いのでは?」というケースがよく見つかります。
1回の検索が、数百円の節約につながる
たとえば、いつも定期的に買っているトイレットペーパーや、重くて運ぶのが大変なお水・お茶のまとめ買い、愛用しているスキンケア用品などを思い浮かべてみてください。
いつもの通販サイトで「カートに入れる」ボタンを押す前に、1分だけ楽天市場の検索画面にその商品名を入れてみましょう。
このような場面に出くわすことが本当によくあります。
もちろん、検索した結果、他の通販サイトのほうが安かったり、どうしても明日中に手元に届く必要があったりする場合は、無理して楽天市場で買う必要はありません。
大事なのは、「楽天で買わなきゃ!」と自分を縛ることではなく、「比較する選択肢を1つ持っておく」ということです。
買い物をするときに楽天市場を覗くクセがつくと、「この日用品は楽天でまとめ買いしたほうがお得だな」「この本はいつものサイトで買おう」と、自分にとって一番お得な使い分けが自然とできるようになります。
STEP3:支払いを集約!楽天カードで毎月の支出を楽天ポイントにしよう

街のお店を把握し、ネットショップの比較ができるようになったら、最後に「楽天カード」を普段の支払いに取り入れることです。
楽天カードは、楽天ポイント生活における「中心」とも言える存在です。
街の加盟店以外でも、すべてが楽天ポイントに変わる
STEP1で「街の楽天ポイント加盟店」を探すお話をしましたが、正直なところ、すべてのお店が楽天ポイントに対応しているわけではありません。
お気に入りのカフェや近所の個人商店では、楽天ポイントカードを提示してもポイントは付きませんよね。
しかし、支払いを「楽天カード」で行えば、その壁をあっさりと越えることができます。
楽天カードはVisa、Mastercard、JCBといった国際ブランドが付いているため、クレジットカードが使えるお店であれば、どこで買い物をしても100円につき1ポイント(還元率1%)の楽天ポイントが貯まります。
これらを今まで現金やポイント還元率の低い別のカードで支払っていたとしたら、非常にもったいないことをしていたかもしれません。
「楽天ポイントのために何かを買う」のではなく、「どうせ毎月支払わなければならない生活費」を楽天カードにまとめるだけ。
自分はただ毎日の生活を送っているだけなのに、毎月自動的に数百〜数千ポイントが積み上がっていく仕組みが完成します。
楽天カードを発行する前に知っておきたい小さなコツ

もし、まだ楽天カードを持っていないなら、ひとつだけ知っておいてほしいお得な情報があります。
楽天カードは公式サイトから申し込むだけでも、新規入会特典として5,000〜8,000ポイントほどの楽天ポイントがもらえるキャンペーンを頻繁に開催しています。
年会費無料のカードを作るだけでこれだけのポイントがもらえるのは、それだけでも驚きですよね。

さらに、もう一歩お得に作りたいなら、「モッピー」などの大手ポイントサイトを経由して申し込む方法もチェックしてみてください。
ポイントサイトを経由して楽天カードを発行すると、楽天公式の入会ポイントに加えて、ポイントサイト側でも数千円〜1万円相当のポイントが二重取りできるタイミングがあります。
「あとから知って悔しい思いをした...」とならないよう、申し込みボタンを押す前に、今どんなキャンペーンが開催されているかをサッと調べておくのがおすすめです。
全部やらなくてOK!自分のペースで「楽天ポイントを貯める機会」を広げよう

ここまで、初心者が無理なく楽天ポイントを貯めるための3つのステップをお伝えしてきました。
最後にお伝えしたいのは、「最初から全部を完璧にこなそうとしなくていい」ということです。
楽天ポイントに振り回されない暮らしが一番理想
インターネットでポイ活の情報を調べていると、次第に「もっと還元率を高めなければ損なんじゃないか」「お買い物マラソンで10店舗買い回らないといけないんじゃないか」という焦りや義務感が生まれてしまいがちです。
でも、思い出してください。
あなたが楽天ポイントを貯めようと思った本当の目的は、日々の暮らしを少し豊かにしたり、ちょっとしたご褒美を楽しんだりするためだったはずです。
楽天ポイントのために時間を奪われたり、ストレスを感じたりしては本末転倒ですよね。
楽天モバイル、楽天銀行、楽天証券といった本格的な「楽天経済圏」のサービスは、今の段階では無理に手を出さなくて大丈夫です。
生活に余裕ができて、「もっと楽天ポイントをまとめてみたいな」と思えたときに、ひとつずつ検討していけば十分間に合います。
1年後のちょっとしたご褒美を楽しみに
今日、帰り道にあるお店のレジ横に楽天ポイントマークをちらっと見てみる。
今週末、ネットで買いたいものを楽天市場で一度検索してみる。
気になったら、楽天カードのお得な発行タイミングを調べてみる。
そんな些細なアクションからで構いません。
無理のないペースで「楽天ポイントが貯まる機会」を日常の中に作っておけば、数ヶ月後、ふと楽天PointClubのアプリを開いたときに、「えっ、もうこんなに貯まってる!」と驚く瞬間が必ずやってきます。
貯まった楽天ポイントで、ちょっと贅沢なランチを食べたり、ずっと読みたかった本を自分へのご褒美に買ったり、毎月の電気代の支払いに充てて浮いたお金で家族と出かけたり。
そんな小さな幸せを手に入れるための準備を、今日から自分のペースで始めてみませんか?
まずは今日、自宅や職場の近くにある楽天ポイントが使えるお店をひとつ探すことから、気軽な第1歩を踏み出してみましょう。
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